森田 正康著『エリートを超える 凡人のための人生戦略ノート』を読んでガツンときたこと(書評 レビュー)

 

自分が得意なことを積極的にアピールしていますか?

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どうもtetsuzo(@tetsuzo_life)です!

森田 正康著 『エリートを超える 凡人のための人生戦略ノート』 を読みました。
以下ご紹介です。

戦略とは「戦いを略して結果を出す方法」のこと。
戦略で凡人がエリートを超えるなんて面白いじゃないですか。
一体どんな手を使うのだろう?という期待から購入。

ガツンときたのは?

会社内の個人においても「自分は何ができるか」を見せておくことは必要だと思います。
そのために一番いい方法は「これが得意です」ということを言い続けること。
「人とコミュニケーションをとるのが得意です」「この分野についてよく知っています」ということを言っておくと、自然と周りの人に刷り込まれていきます。サブリミナル効果みたいなものですね。
(P81)

更に、

「お前は何が得意なんだ?」
 アメリカでの幼少期にまわりから良く聞かれました。僕自身、だいたい何でもそれなりにはこなせたので別に何が得意というわけではないと答えていたのですが、そうなると次第にまわりからお呼びがかからなくなります。
 結局、得意なものがないというのは自分がないということだからです。
 嘘でもいいから「自分が得意なのはこれだ!」とアピールしていれば、その特有のイベントになると必ずといっていいほど仲間に入れと誘われるでしょう。
 おもしろいのは、それが人より優れている必要はないということです。要するに自分の中で自分を体現できるものが言えるか言えないかだけなのです。
(P87)

とも言っています。
これはまさにセルフブランディングの方法ではないでしょうか。

日本ではあまり「これが得意です!」とアピールすることはありませんが、本書ではそれをやるべきと言っています。
しかも人より優れていなくても「得意です」と言い切ってOK。
#ハードル下げまくり(^-^)

企業内では、誰が何を得意としているかなど見ているようで見ていません。
どちらかというと「やったことあるか否か」を元にプロジェクトへの参画が決定されることが多いのではないでしょうか。
そういった中で「私はこれが得意です!」と日頃からアピールするというのは、なりたい自分に近づくための有効な手段となります。
希望する役割を任じられるのを待っているのではなく、能動的に獲得に行くのですから。

実際にその役割を経験することができれば「得意度」がアップします。
より自信をもって「私はこれが得意です!!」と言えるようになっていきます。
すると更にその役割を任されるようになり。。。

まさにコレが「戦略」です。

その他、ポイントはマインドマップにまとめました。

エリートを超える

※本マインドマップは僕の主観でまとめたものであり、本書籍のポイント全てを網羅するものではありません。

この本を読んでやってみたくなったことは?

  • 得意なことは何かを考える
  • 得意なことの中で、自分が進みたい方向と一致するものを「得意です!」と主張する
  • 意識して「個性」をアピールしていく

どんな人にオススメ?

  • 就職してから数年経ち、今後どうして行こうかと考えている若者
  • 企業内で一目置かれたいと考えている方
  • 起業されている方で、差別化を図りたい方
  • 自己実現の戦略を学びたい方
  • 凡人だけでなくエリートの方にも

あとがき

もっと若い時に読んでいたら、今とは違う自分になっていたろうな。と考えてしまいました。
#過ぎたことを悔やんでも仕方がないですけどねー
若い方にぜひ読んでいただきたい一冊です。

ご興味あればこちらからどうぞ。

 

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