THE21 2014年6月号『仕事ができる人のメンタル強化術』を読んでガツンときたこと(書評 レビュー)

 

難しいプロジェクトを成功させるリーダーやマネージャは、計画時に何を考えているのでしょうね?

the21_201406

どうも!tetsuzo(@tetsuzo_life)です。

毎月楽しみにしているTHE21。
今回の特集は『仕事ができる人のメンタル強化術』です。

仕事ができる人、憧れますねー
僕と彼らの思考にはどんな違いがあるのだろう?という疑問に答えてくれるのではないかという期待から購入。

ガツンときたところは?

日本GE(株)代表取締役 安渕 聖司氏の一言。

予想外の事態が起こると取り乱す人は、おそらく「正しく予測すること」が自分の仕事だと思っているのでしょう。

「自分が予測したことに対して、違う結果やギャップが出てくるのは当たり前。そういうことが出てきたときに対応するのが、自分の仕事である」
(17ページ)

ここガツンときました。
これまで僕はプロジェクトの計画を考える際に「正しく予測すること」を軸としていました。
でも、正しかった(予定通りだった)ことはほとんどありません。
プロジェクトが何の問題もなく完了することは稀で、大抵は予想もしないトラブルが発生するものです。
大慌てで対応し、なんとか終わらせるというのがいつものパターンです。

氏が言いたいのは、「想定外の事象が発生することを前提とし、それが発生したときにどう立ち向かうかを事前に検討しておくことが大事」ということ。
これこそが「本当の計画」です。

正しく予想することに主眼を置いているうちは、いつものパターンの繰り返しでしかないでしょう。
「本当の計画」を意識することができれば、いつものパターンから脱却できるのではないかと思います。

この本を読んでやってみたくなったことは?

  • 今携わっているプロジェクトの計画見直し
  • 次のプロジェクトで事前にあらゆる事象の発生を考える

どんな人にオススメ?

  • これからプロジェクトマネージャを目指す方
  • プロジェクトが計画どおりに行かず悩んでいる方
  • たくさんのプロジェクトをまとめるエグゼクティブの方

あとがき

今回のエントリーは仕上げるまでにすごい時間が掛かってしまいました。
毎日読み返しては修正し、あっという間に一週間が経過。
もっと気軽に書けたらなーとは思うのですが。。

ご興味のあるかたはこちらからどうぞ。

あわせて読みたい

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする