『それでも「いい人」を続けますか?』を読んでガツンときたこと(書評 レビュー)

 
「いい人」をやめると良いことがいっぱいありそうですよ。

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どうもtetsuzo(@tetsuzo_life)です!

潮凪 洋介著『それでも「いい人」を続けますか?』を読みました。

この本に興味を示した方は、みなさん「いい人」だと思います。
「いい人」は普通の人よりちょっとだけガンバって生きています。

でもそれって結構しんどかったりするときもありますよね。
しんどい思いをするのになぜあなたは「いい人」でいるのですか?

この本にその解は隠れているかもしれません。

それでは僕のガツンと来たところをご紹介。

ガツンときたのは?

マンネリから抜け出し、新しい世界に飛び込む。
そのために何かを引き換えにする。
同時に過去の習慣を壊す。
マンネリとは常識のことだ。
マンネリを破ることは常識を破ることでもある。
ときに非難も浴びる。
しかしこれによりあなたは漂流し続けるクラゲのような「いい人ライフ」に決別することができる。
まずはやってみることだ。
その行動の先に、いい人と決別した最高の人生が待っている。

ガツーン!まさにパラダイムシフト。
「いい人」でいるうちは最高の人生はないということか!?
今まで考えもしませんでした。

常識というのは世の中や周りの人がなんとなく決めたルール。
ルールに沿っていればみんなが良い気分でいられます。
でもそのためには、みんながそれぞれちょっとの努力や我慢は必要。

ルールを破ると居心地の悪い思いをするかもしれません。
それでも本当の自分を貫くには常識を破ることも必要。
その先に本当の幸せがあるのかもしれません。

もう一つガツンときたのはここ。

「自分は会社の一部ではない。会社が自分の人生の一部なんだ」
そう心で叫んだだけで、それまであなたを飲み込んでいた大きな会社という大きな化け物が、小さな箱に見えてくる。
その瞬間をニヤニヤと傍観すればいい。
小さなコンクリートの箱。
その程度の小さな存在に、自分を押し込めて、そこに人生を全部詰め込もうとしていた滑稽さを笑おう。

職を持つ多くの人は起きている時間の大半を職場で仕事をして過ごします。
すると仕事の存在はどうしても大きなものとなり、知らないうちにあなたの人生を支配し出します。
気がついたら「全ては仕事のため」という状態に陥るおそれがあります。
この人生、誰のものでもなく自分のもの。
人生を会社に捧げてしまっては自分がなくなってしまいます。

まず、会社は自分の人生の一部であると気づくこと。
これ超大事です。
それに気がつくだけで、会社(仕事)の存在を小さいものとして扱えるようになっていきます。
どんなに忙しくても会社をこのように捉えておくことで、プレッシャーに押しつぶされることを防げるのではないでしょうか。

その他のポイントはマインドマップにまとめました。

それでも

※本マインドマップは僕の主観でまとめたものであり、書籍のポイント全てを網羅するものではありません。

この本を読んでやってみたくなったことは?

  • いい人をやめる(この本を読めば絶対やめたくなる)
  • 自分にとって本当の幸せとは何なのかを考え直す

どんな人にオススメ?

  • なんだか生きにくいと感じている人
  • 人間関係で悩んでいる方
  • ストレスに押しつぶされそうな人
  • 現状に不満があるけど、どうすれば打破できるのか分からない方

あとがき

久々に何度も読み返したくなる本に出会いました。
自分が置かれた状況や時期によってガツンとくるポイントが違うのだろうな、と思います。
僕にとってはとても大事な一冊となりそうです。

ご興味のある方はこちらから。
kindle版も出ているようです。

 

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