『日経SYSTEMS 2014年9月号』を読んでガツンときたこと(書評 レビュー)

 

僕が学生だった頃、父親が「日経ほにゃらら」を読んでいるのを見て「大人になると難しい雑誌を読むんだなぁ」と勝手な解釈をしていました。
その僕が「日経ほにゃらら」の定期購読を始めました。
やっと大人の仲間入りを果たした気分ですw
#単なる自己陶酔w

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どうも!tetsuzo(@tetsuzo_life)です。

読み出したのは日経SYSTEMSです。
ヘタなビジネス書や専門書よりも幅広く仕事に活かせる知識を得られそうと思い購読を決意。

ガツンときたところは?

久々の書評です。
2014年9月号の日経SYSTEMSを読んでガツンときたところをご紹介。

「現場リーダーのための調整力養成講座」芝本 秀徳氏が書かれた記事。
現場リーダーが経営層を動かすためにはどのような点に気を配るべきかが双方の観点から書かれていて理解しやすい内容です。
その中の一節。

経営層は「外部リスク(顧客、他社、市場などに存在するリスク)」を大きく捉え、「内部リスク(自社のオペレーション、リソースなどに関するリスク)」を小さく捉える傾向があります。
逆に、プロジェクトに携わる現場リーダーは、外部リスクがあまり見えず内部リスクを大きく見る傾向があります。

確かに思い当たる節がw
こういったことを良く上司に問われます。

このような視点の違いを埋めるためには

現場リーダーが取るべき態度は「その点はぬかりありません」「分かっています」と答えることではありません。
(中略)
この場面で現場リーダーに必要なのは「なるほど、そこは注意しなければならないですね。ありがとうございます」と経営層の懸念をいったん受け止めることです。その上で「このような対策も考えているのですが、
他に考えられる対処はありますか?」と事前に考えてきた対策を提示します。経営層は安心したいわけです。

心配したがる経営層を現場リーダーがなだめると考えるとちょっとおもしろいですねw
上司よりも上の視点で対峙できると楽しいかもしれません。

この本を読んでやってみたくなったことは?

現場リーダー寄りの僕の視点から。
・経営者の心理を理解した状態での進捗会議
・新規案件獲得の提案(もちろん外的/内的リスクは分析済みw)

どんな人にオススメ?

・政治がちょっと苦手な現役現場リーダー
・将来リーダーになることを望んでいる若手メンバ
・現場リーダーに理解を示したい管理層・経営層

まとめ

「社内政治」というと、あまり関わりたくないなーと考えてしまいがち。
でもこの記事で「プロジェクトを前に進めるためには政治力も必要かも」と考えるようになりました!

定期購読のみなのでAmazonへのリンクはなしです。
ご興味ある方はこちらからどうぞ。

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