女子高生並のが欲しい…
どうも!tetsuzo(@tetsuzo_life)です!
必要なのは、カワイイ壁紙とかデコったスマホじゃなくて、フリック入力の速さのことw
どうひいき目にみても、僕はスマホでの文字入力が早い方ではありません。
これがモブログの妨げとなっているのは明らか。
書きたいことが頭に浮かんでも、文字にする速度が遅いためにストレスを感じてしまうのです。
パソコンのキーボードであれば、考えるスピード(=脳内でしゃべっているスピード)と同じ速度で文字を入力できるため、文章化はスムーズに行えます。
#いや、その割に駄文が多いというのは置いておいて。。
フリックでの入力も同じくらいの速さでできるのが理想。
ということで、なんとか速くならないかと思い練習を始めてみました。
フリック入力の練習
フリック ファンというタイピングアプリで練習しています。
どうも90字/分あたりに壁があるようでなかなか上達しません。
フリック ファンFree
カテゴリ: 仕事効率化, ゲーム, 単語, 教育
運良く入力しやすい単語や短文の場合に、100字/分を超えることもあります。
でもやはりコンスタントに越えたいもの。
どうすれば速くなるのか
ブラインドフリックのマスターは絶対必要ですね。
両手でできればなお良し。
片手でも速い人は速いです。
あとは視点かなぁ。
打っている最中にどこを見ているかが重要。
視点の問題
どこを見るべきか
ブラインドフリックは練習あるのみですが、視点をどうするかは、自分なりの解がまだ出せていません。
フリックミスを知るには、オンラインで入力されていくひらがなに注視すべき。
でも、少ないフリックで入力するためには、変換候補を見ている必要がある。
この課題をどう両立させるのかがキモなのではないかと思います。
速く打つ人はどこ見てるんでしょうねぇ
視点の訓練
フリック ファンのようなタイピングソフトでは、ひらがなを素早く入力できれば良いので変換候補を見る必要がありません。
このため、視点の訓練としてはあまり役に立たないというのが現状です。
今時点でAppStoreに公開されているタイピングアプリでは、この視点の訓練を行うのは難しいのかもしれません。(確認したわけではないですが。。)
結局のところ、モブログするときに利用するアプリを使ってたくさんの文章を書くというのが、一番の近道なのかもしれませんね。。
まとめ
うちの子にフリック ファンを試しにやらせたら、初めてで軽く100字/分オーバー。。
「このくらい普通。じゃないとLINEでついていけない」とのことでした。。
彼ら彼女らはもちろん速く入力する練習なんてするはずもなく、やはり慣れるしかないのかorzと痛感した次第です。